
頭痛でよく行うMRI検査
MRI検査は、強い磁力と電波を使って体の内部を詳しく描出する検査です。X線を使わないため、放射線被ばくはありません。 脳や神経、脊椎(首・背中・腰)などの評価に適しており、頭痛の原因検索や脳ドックでのチェックにも広く用いられます。
※当院では造影MRIは行っておりません。
※閉所が苦手な方は、予約時または来院時にご相談ください
(オープン型コイルあり/鎮静は実施しておりません)。

MRI検査のメリット
最短10分のスピーディーな撮影
検査内容により10〜30分程度
症状や目的に合わせて必要な撮影を行い、可能な限り短い時間で負担が少なくなる工夫をしています。
閉所が苦手な方へ:オープン型コイル
不安がある方は事前にご相談ください
「筒の中が怖い」「狭いところが苦手」という方でも検査を受けやすいよう、オープン型コイルをご用意しております。
1.5テスラ(1.5T)MRIを使用
脳・脊椎の評価に適した装置
脳・脊椎の診断に必要な情報が分かりやすく、幅広い検査に対応できます。
医師が当日結果をご説明
遠隔読影を併用する場合があります
撮影した画像は専門医が確認し、当日に結果をご説明します。
主な対象:頭痛専門外来/脳ドック

頭痛専門外来
「いつもと違う頭痛」「徐々に強くなる頭痛」「吐き気を伴う」「しびれ・麻痺がある」など、 症状に応じて必要な撮影を行い、原因を調べます。
頭痛でMRIを検討する症状(例)
✓いつもと違う頭痛
✓徐々に強くなる頭痛
✓吐き気を伴う
✓しびれ・麻痺がある

脳ドック
症状がなくても、脳の病気の早期発見・リスク評価のために脳ドックとして受けていただけます。 内容(撮影範囲や結果説明の形式など)は、院内のご案内に沿って実施します。
自費(脳ドック)
症状がない方の検査・チェック目的
保険診療
症状があり、医師が必要と判断した場合
※費用は検査内容や保険負担割合により異なります。
主に撮影できる部位

頭部(脳)

脊椎
(頸椎・胸椎・腰椎)
※左記以外の部位についても、症状により対応可能な場合がございます。
「この部位はMRIで見られるの?」など、お気軽にご相談ください。
検査の流れ(目安)
1
受付(予約確認・問診)
症状・目的、過去歴などを確認します。
2
検査前の確認(体内金属・手術歴・装着物など)
安全のため、必ず事前に確認します。
3
更衣(金属類を外して検査着へ)
金属類・磁気カード等は検査室へ持ち込めません。
4
撮影(10〜30分程度)
撮影中は体を動かさないようにします。大きな音がする場合があります。
5
結果説明(当日医師よりご説明)
必要に応じて遠隔読影を併用し、診断の精度向上に努めます。
6
会計・帰宅
お疲れさまでした。
予約方法/費用について
予約方法(電話/WEB)
MRI検査は電話またはWEBでご予約いただけます。
検査内容によってご案内できる時間が異なりますので、まずはご希望をお知らせください。
※本ページではお問い合わせ欄に「電話番号・受付時間・所在地」を掲載しています(差し替え式)。
費用について(保険診療/自費)
保険診療と自費(脳ドック)のいずれにも対応しています。費用は検査内容や保険負担割合により異なります。
※目安の料金表示(価格表)を載せる場合は、運用に合わせて体裁を整えられます。
検査前に伝えたいこと(安全のために重要です)
MRIは強い磁力を使うため、体内金属や医療機器の存在などにより検査ができない場合、
または注意が必要な場合があります。
手術歴や体内に機器がある可能性がある方は、必ず予約時にお知らせください。